レバレッジの利かせ方は?
まずチャートで過去どのくらいの値幅で自分が買おうと思っている通貨が上下しているかを確認。米ドル/円だと、数年で100~124円くらいの値幅で上下しています。約24円の値幅があるわけですから、急激な下落にも強制決済されないためには、1万通貨あたりで24万円程度の含み損には耐えられるだけの資金を用意して、FX取引にのぞみましょう。
実際にFX取引では外貨を持つために証拠金が必要なので、米ドル/円なら1万通貨あたり、「必要証拠金+24万円以上の資金」ということになります。しかし、中にはニュージーランドドル/円や英ポンド/円などのように、価格の上下の振り幅がとても大きな通貨ペアもあるので、長期間の安定した運用を考えるなら、レバレッジは3倍以内に抑えたいところです。FX取引の初心者でなくとも、FX取引で長期間のトレードを行う投資家には、レバレッジを3倍くらいで抑えている方が多いようです。
